こんにちは、「ウサママ」です。 50代の夫、子供2人、そして80代の義両親との三世代同居生活。 毎日が目まぐるしく過ぎていきますが、先日、ついに「その時」が来てしまいました。
きっかけは、義母の転倒と骨折でした。
幸い入院するほどではありませんでしたが、しばらくは不自由な生活に。 義母の部屋へ様子を見に行くと、そこには驚愕の光景が広がっていました。
1. 善意が裏目に出た「片付け事件」
義母の部屋はいわゆる「捨てられない人」の典型。 長年溜め込んだ雑誌、いつか使うつもりの空き箱、昔の服……。 杖をつくようになった義母にとって、床に置かれたモノの山は、もはや「トラップ(罠)」でしかありません。
「お義母さん、危ないからこの辺のモノ、少し片付けましょうか?」
良かれと思ってかけたその言葉が、火に油を注いでしまいました。 義母はもともとうつ傾向があり、心身のバランスを崩しやすい時期。
「私はもう役立たずだって言うの?」 「私の楽しみを奪わないで!」
悲しそうな、それでいて拒絶するような強い言葉。 「捨てて」と言ったつもりはなくても、彼女にとっては「自分の人生を否定された」ように感じてしまったのです。
2. 「捨てて」は禁句。魔法の言葉は「安全のため」
そんなつもりで言ったわけではないのですが、このままではまた転んでしまいます。 そこで私は、以前テレビで見たアドバイスをヒントに、言葉選びを変えてみることにしました。
「お義母さんの大切なモノを捨てたいんじゃないんです。 お義母さんが、夜中にトイレへ行く時に転ばないように、安全な『道』を作らせてほしいんです。」
「捨てる」という言葉を一切封印し、徹底して「安全の確保」を目的として伝えました。 すると、あんなに頑なだった義母が「……それなら、少しだけならいいわよ」と、小さな道を作る許可をくれたのです。
3. 「小さな安全」から始める捨て活
まずは、夜間の足元を照らすこと、そして滑る原因を排除すること。 一気に部屋を空にするのは無理でも、これなら今日から始められます。
今回、私たちが取り入れたのはこの2つです。
- センサーライト(足元灯) コンセントに差すだけで、暗くなると人の動きを感知してパッと点灯するもの。これ一つで、夜のトイレまでの安心感が劇的に変わりました。
- 滑り止めマット 玄関からの上り口にカーペットを敷いていましたが、しっかり床面に吸着するマットに変更しました。小さな段差は転倒のもととなるため注意が必要です。
4. 40代、私たちの役割
義両親の片付けは、一筋縄ではいきません。 でも、真っ向からぶつかるのではなく、彼女たちの「不安」に寄り添いながら、少しずつ「安全」という名のスペースを広げていく。 それが、同居する私たちの役目なのかもしれません。
「魔窟」が「安心できる寝室」になるまで、ウサママの戦い(?)はまだまだ続きます。
同じように、親御さんの片付けで心が折れそうな皆さん。 まずは「捨てよう」ではなく「安全な道を作ろう」から始めてみませんか?
今回の「ウサママ」おすすめアイテム
★人感センサーライト★
→ 暗い廊下や寝室の足元に。コンセントに直接取り付けられ工事不要で設置できるので、義両親の部屋でもすぐに取り入れられました。
【6%OFFクーポン&調光調色】センサーライト 人感センサーライト 室内 コンセント式 フットライト 人感・明暗センサー 調光10段階 電球色/昼白色 点灯時間調整 玄関 廊下 トイレ
→コンセントなど電源がない場所にはこちらを使用しました。玄関を入ってすぐの場所などにも便利です。
人感センサーライト センサーライト 2個セット 3個セット 室内 LED 人感センサー ライト 電池式 人感 センサー 屋内 壁 フットライト クローゼット トイレ 簡単取り付け 夜間 小型 玄関 階段 廊下 省エネ 磁石 防犯
★滑り止めマット★
→ 小さな段差が命取りになる高齢者にとって、めくれるマットは危険。玄関から室内への段差には薄手でしっかり固定できるものが重宝します。
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